浄水器の達人がおすすめする家中まるごと浄水器®

水とフィルターのプロが浄水器の選び方を指南。正しい水の話も。

サンディエゴの水道水はエビアンそっくりの味でそのまま飲めました!

こんにちは。
水とフィルターのプロフェッショナル
家中まるごと浄水器®の小野志郎です。

 

浄水器の仕事でアメリカに行ったので
水道水の状況を調べてきました。

 

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カルフォルニア州サンディエゴの水道水
をチェック。

 

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↑残留塩素濃度は0.1ppmです。  

以前ブログで

www.iimizu.net

を投稿しましたが、実際にこの目で確認する
と衝撃的。本当に

 

日本の10分の一の濃度です。

 

でも現地の方は水あまり水道水を飲みません。

 

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↑ペットボトルの水が、1パック5ドル以下
日本円で600円で売られていました。

 

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↑しかも35本で600円です。

 

1本あたり17円!

 

どれだけ普及しているかわかりますね。

 

実際に水道水を飲んでみましたが

硬度は高いものの普通に飲めます。

 

カルシウム濃度は、

 

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↑130ppmもあります。
硬度で言うと300ppm程度

 

東京の水道水の硬度は60ppmです
から5倍も高い硬度になります。

 

どんな味かというとまさにフランスの

 

エビアンです!

 

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エビアンも硬度がちょうど300ppm
なので、味がそっくりなんです。

 

まさに家中の蛇口からエビアン
出てくるイメージ!

 

でも現地の方は、水道水は美味しくない
から飲まないと言ってました。

 

ニューヨークの方が美味しいとも。

 

実は、ニューヨークの水の硬度は30ppm
で東京の半分。

ペットボトル水では、

 

南アルプスの天然水と同じです。

 

ということは、人種に関わらず

水は軟水の方が美味しいと
感じる方が多いと言えます。

 

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↑ロサンゼルスでも塩素濃度を測定しました。

 

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↑こちらも塩素濃度0.1ppm

 

アメリカでは、

 

塩素は「ポイズン(POISON)」 つまり毒

 

と認識されているので極力少なくしています。

それに比べて日本は、塩素入れ放題!

しかも

 

塩素が入っていないと怖い!

 

という刷り込みがされています。

 

海外に行って日本を見ないとどこが間違って
いるのかが分からないですね。

 

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アメリカ滞在最終日にプールに入り
ましたが、塩素の臭いはまったくしません
でした。

 

水泳の千葉すず選手が引退後アメリカで
子供たちを指導しているのは、

 

日米の塩素濃度の差

 

が関係していると聞いた事
があります。

 

日本の水道水は、もともと全国軟水で
美味しいのに

 

「まずい・臭い・不安」

 

のレッテルを貼られています。

 

日本の塩素濃度がアメリカ並みに
なったら浄水器は簡単なもので
よくなります。

 

うちの「家中まるごと浄水器」や
ペットボトル水・ウォーターサーバー
は売れなくなるかも知れませんが
それはそれ。

 

私たち一人一人が塩素に対する意識
を変えていかないとこの状況は変わら
ないです。

 

行き過ぎた清潔志向の末に塩素濃度
が高くなり、そのことで、発がん性
物質が増えたり、肌に影響が出たり
2次的な被害が生まれています。

 

もう一度声を大にして言います。

 

日本の水道水の塩素濃度は
アメリカの10倍!

 

今回、アメリカに行って本当によかった
と思います。

それではまた。